肛門がんについて

えっ!肛門もがんになるの?症状・原因・治療法を教えて!

肛門の治療薬

 

肛門の病気というとイボ痔や切れ痔が一般的ですが、

 

「肛門もがんになることがあります」

 

 

肛門の入り口から約3センチほどの管状部分に生じるがんを「肛門がん」といいます。

 

 

大腸がんに比べるとその発生頻度は高くないようですが、一般的には、60〜70代の年齢でなりやすく、男性と女性では発生する場所が異なるみたいです。

 

ただし、若いからといって油断は禁物です。

 

 

主な症状としては、しこり、かゆみ、出血などがあらわれます。

 

 

他の病気とあまり差異がないことと、最初は軽い症状でも、徐々に進行していくため、気づきにくいのがやっかいです。

 

ですので、肛門に異変を感じたら、早期に病院で検査されることをおすすめします。

 

 

肛門がんになる原因は、他のがんと同様、まだよくわかっていないというのが現状です。

 

 

しかし、他の肛門の病気と合併して、肛門がんは発生しやすくなるため、注意してください。

 

 

また、詳しい原因はわかっていませんが、いくつかの危険因子はわかっていますのでご紹介しますね。

 

  • 肛門性交(アナルセックス)をしている
  • 喫煙している
  • 免疫力が低下している
  • HIVに感染している

 

などがあげられます。

 

 

肛門がんの治療方法としては、外科的に切除する方法、放射線治療と科学的治療で治す治療法があります。

 

放射線治療と科学的治療を併用して行うのが、肛門がんにおける治療の第一選択です。

 

 

肛門がんは他のがんと比べると、発生リスクは低いです。

 

ただ、症状が下記のような他の肛門の病気と似ているため、がんに気づきにくいという危険性があります。

 

  • 尖圭コンジローム
  • クローン病
  • 潰瘍性大腸炎
  • 直腸脱
  • 大腸ポリープ
  • 肛門掻痒症

 

 

他のがんと同様に、早期発見と治療が生存確率をあげる方法なので、少しでも肛門に異常を感じたら、病院に行って検査してもらいましょう。

 

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