排便時に出血するけど痛みなし

繰り返す痔の痛みに耐えられない…
自宅でこっそりイボ痔とサヨナラした方法はこちら

排便時にサーッと出血!痛みがないのはなぜ?

病院で処方された軟膏

 

排便時に痛みはないけれど、出血をするのは「内痔核、つまりイボ痔かもしれません」

 

 

内痔核というのは、血管の集まった部分が腫れてイボのように膨らんだものです。

 

血管の入った小さな風船をイメージするとわかりやすいです。

 

その部分が大きく膨らむと、表面の粘膜は薄くなるので、排便の時にいきんだり、圧をかけたりすることが増えると、摩擦などで出血することがあります。

 

 

肛門付近の粘膜で出血が見られますが、量は粘膜の刺激を受けた部分によるので、少しの時もあれば、大量に出ることもあります。

 

 

また内痔核の出血は、便より先に出ることはありません。

 

便が内痔核部分を通った刺激で出るので、便の途中や最後に出ることがほとんどです。

 

 

内核痔は痛みを感じない!

 

出血をしたにもかかわらず、痛みがないと不思議ですよね。
それは内痔核ができる部分が、痛覚のない直腸の粘膜だからなんですね。

 

外痔核や切れ痔のような肛門周辺、つまり皮膚ならば痛みを感じるのですが、内痔核の場合は、それほど痛みを感じないのです。

 

 

内痔核の出血を予防するには、排便時に負担がかからないようにすることが大事です。

 

 

つまり、

 

  • 便秘を予防して、硬い便を形成しないようにする
  • 硬い便はいきむ原因になるので、柔らかい便になるように食生活に気を付ける
  • 便は貯め出しをせずに毎日出す

 

…などです。

 

 

痛みがないうちに出血があって内痔核と診断された場合は、内痔核の初期段階です。

 

そのため、すぐに切除手術になるわけではありません。

 

薬や軟膏で対処できるので、早く病院を受診するようにしてください。

 

 

とはいえ、まずは自力で何とかしたいという人もいると思います。

 

そんな場合には、

 

→病院に頼らない方法

 

を、こちらでお伝えしていますので、興味があるようでしたらご覧になってみてください。