肛門のかゆみについて



 


肛門のかゆみの原因って何?

肛門のかゆみ

 

肛門がかゆくてかゆくて仕方がない時ってありますよね。

 

そもそも、肛門のかゆみのほとんどは、

 

「肛門掻痒症」であるといわれています。

 

 

これは、排便後に拭き残しがあったり、通気性の悪い下着によるムレが原因であったり、

 

逆にお尻の洗いすぎや拭きずぎだったり、便秘により便が肛門付近(直腸)に残っているとかゆみが生じます。

 

 

こういった場合は、かゆくなる原因を取り除くことが大事です。

 

(ムレであれば、通気性のよい下着に替える、洗いすぎによる皮膚の炎症であれば、入浴時の石鹸を控えるなど)

 

 

しかし、一週間ほどして改善が見られないときは、市販薬では治らないくらい症状が悪い場合や別の病気も考えられるので、専門医を受診して適切な治療をおこなってくださいね。

 

 

ただの痒みだと思っていたら、本当は切れ痔であったとか、皮膚カンジダであったとか、性病の一つである尖圭コンジローマであったなどということもあります。

 

 

そういった場合は早めの治療が望ましいので、肛門のかゆみを感じてから様子を見るのは「一週間」を目安とするようにしてくださいね。

 

 

今の時代は、ネットでより多くの情報を得られますが、安易に素人判断はせずに、専門医を受診するようにしてください。

 

 

ただし、「デリケートゾーンだから恥ずかしい」と感じている方も多いかもしれません。

 

 

その場合は、まず市販薬を試してみて、どうしても改善の兆しがみられなかったら、我慢せずに勇気をだして専門医を訪れてください。

 

これまで何百、何千人という患者さんの患部を診てきている専門医がきっと皆さんを助けてくれるはずです。

 

 

でもそうは言っても、やっぱり他人にお尻を見られるのは恥ずかしいという女性は多いでしょうから

 

痔が原因であると考えられる場合には、

 

→こちらで自宅でこっそり痔を治す方法

 

を紹介していますので、参考にしてみてください。