プロクトセディル

繰り返す痔の痛みに耐えられない…
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【痔にプロクトセディル軟膏】効果・副作用・使い方まとめ

慢性的な痔に悩む女性

 

プロクトセディル軟膏は、痔の治療に使うお薬で、1966年から発売されています。

 

プロクトセディル軟膏は、痔になった部位の炎症を抑える優れた効果があり、特に出血と痛み抑える作用に優れ、殺菌作用も期待できます。

 

主要な成分には、

 

  • ヒドロコルチゾン(ステロイドで炎症を抑える作用があります)
  • ジブカイン(局所麻酔薬で、痔の痛みやかゆみを和らげます)
  • エスクロシド(出血を減少させます)
  • フラジオマイシン(抗生物質で、殺菌効果があります)

 

があります。

 

つまり、プロクトセディル軟膏とは、ステロイドで炎症を抑え、抗生物質で殺菌することで、痔を治療する薬になります。

 

また、痛みやかゆみを軽減し、出血を抑える効果もあるので、痔の不快感を和らげ、排便時の負担も軽減してくれるんですね。

 

プロクトセディル軟膏の使い方

処方された軟膏

 

1日1〜3回患部に適量を塗布してください。
また、使用前に患部を清潔にし、排便も済ませておいてください。

 

使用期間は1週間を目安に、その後は経過と副作用を考慮して、医師の判断を仰いでください。

 

プロクトセディル軟膏の副作用

プロクトセディルの副作用

 

ステロイドが含まれているので、長期の使用は控えてくださいね。
効果があまり見られない場合は、手術を検討する必要があります。

 

注意すべき副作用として、アレルギー症状が生じる可能性があります。

 

具体的には、発赤、腫脹、小水疱、丘疹などで、これらが起きた場合は、すぐに使用を中止して、医師の診断を受けてくださいね。

 

また、ステロイドを含んでいるため、長期間使っていると、ホルモンバランスが崩れたり、免疫が低下する可能性もあります。

 

免疫力が低下してしまうと、感染に弱くなるため、患部がウイルス、カビ、結核などに感染しているときは、使用するのを止めてくださいね。

 

最後に、痔の治療は、まず生活習慣の見直しが何より大事です。

 

バランスの良い食事

 

飲酒喫煙を控える、バランスのよい食事を心がける、座る時間を少なくするなど、体の内側から健康になることを心がけるようにしましょう。

 

→ヘモレックス軟膏の効果と副作用について