シートン法のメリット・デメリット



 


シートン法のメリット・デメリットとは?

痔ろうに苦しむ女性

 

シートン法という痔の手術方法があるのですが、よく分からなかったので調べてみました。

 

シートン法のメリット

  • 再発率が低い
  • 肛門変形のリスクが低い
  • 日本で広く普及している

 

シートン法のデメリット

  • しばらく輪ゴムをつけておかないといけない
  • 治療が終わるまで、ほかの手術と比べて時間がかかる
  • 医師によってはゴムを巻く加減にばらつきがある
  • 肛門に異物があるため気が散る

 

痔ろうの手術には、他にも開放術やくりぬき法といった方法があります。

 

しかし、開放術は深さによっては変形や肛門機能の低下を招いたり、くりぬき法は治癒が早いけれど、再発リスクが高いといったデメリットがあります。

 

この2つの手術法に比べると、時間がかかるというデメリットはあるものの、再発率と肛門変形のリスクが低いシートン法は選ばれやすいのです。

 

 

シートン法はポピュラーな手術ですが、未熟な医師が担当するとトラブルを起こしてしまうこともあります。

 

輪ゴムの締め加減が難しいので、未熟な医師だと強く締めすぎてしまうことがあるようです。

 

そうなると激痛が起こります。

 

場合によっては、肛門変形のリスクが生じたり、再発する可能性が出てきたり、せっかくのシートン法のメリットがなくなる場合もあります。

 

逆に輪ゴムが緩かったりすると、輪ゴムがとれるまでにかなりの時間を必要とします。
だいたい2〜3ヶ月で輪ゴムがとれるところ、半年から1年かかってしまうこともあります。

 

 

シートン法はメリットが大きいため広く普及しつつありますが、未熟な医師が担当すると再発リスクが高くなることも。

 

リスクを負いたくないのなら、手術を受ける医師や病院にシートン法の実績があるのか聞いてみるのがいいですね。

 

とはいえ、やっぱり手術は怖い!という人は多いですよね。
私もそのうちの一人でした。

 

私はたまたまネットでこちらの対策法に巡り合うことができたので、何度も再発を繰り返していたイボ痔とサヨナラできました。

 

何より彼とのドライブデートの時に、肛門のしこりを気にしなくてよくなったというのは、とても嬉しかったですね^^