座りっぱなしは痔になる

うそっ!座りっぱなしだと痔になるの?

座りっぱなしの女性

 

日常生活の中でもデスクワークや疲れて座ったりしますが、あまりに長い時間座り続けていると、腰痛や倦怠感などの原因になるだけではなく、心臓疾患や糖尿病、脳卒中、がんといったリスクを引き起こし、寿命が短くなるといわれています。

 

座りっぱなしだと、血流が悪くなりやすくなるため、足の部分に血が溜まりやすくなって、それが疲れにつながっているなんてこともいわれています。

 

あと、お尻や肛門周辺の血流も悪くなるため、痔になってしまうことも…

 

→お尻の血流が悪いと痔になる?へ

 

また、血流が悪くなることで、脳に血液が十分に供給されず、血も固まりやすくなるため、脳卒中になるケースもあるようです。

 

そして、立っているときよりも座っているときのほうが、腰の負担も大きいことから、腰痛にもなりやすくなります。

 

 

さらに、座りっぱなしだと、内臓に負担がかかりやすく、インスリン分泌に影響があるようです。

 

そのため、大腸や小腸がん、糖尿病になるリスクが高くなることが研究結果により判明しています。

 

→肛門も癌になる、その原因とは?

 

もちろん座りっぱなしでいると、運動不足により心臓疾患のリスクが増えるということも研究で報告されています。

 

だいたい一日に11時間以上座っていると、死亡するリスクは40パーセント以上に引きあがるといわれており、座っていない人の数倍にもリスクが引きあがるとのこと。

 

つまり、座りっぱなしでいるのは、命に関わることなんですね。

 

座ることが多い人は、少しの間でもいいので、立って動くようにしたり、座らないで済むような工夫をしましょう。